handmade みっくす　Part３

洋裁教室の様子です。

家主さんがお姉さんのお孫さんのために入学セットを
作りました。

おいしそうなチョコレート柄( *´艸｀)

それを見たリメイクが得意な方が「うちも次入学だ！」と
作ることになりました。

しっかり言ってなかったのでお孫さんが選んだ生地が
裏地だったんですが、裏地を分厚いのにしたりキルティングで
調整しました。



今回こんなピンを使ってみました。
「しつけピン」です。待ち針だと大きいところを止めると
ミシンをかけてるときに腕に当たり刺さることがよくあるので
安全ピンのようなしつけピンです。

安全ピンよりピンクの部分を押すだけで針が外れるので
良いような悪いような・・・・(;^_^A
途中布に押されて外れてる時がありました。

もともとパッチワーク用なので、ミシンで縫うということは
想定されてないような感じですね。

ついでにあたしも入学セットの裁断しました。
写ってるのは２種類に見えますが、アリス柄全部
裁断したので5種類あります((+_+))

コップ入れとマスク入れのロックだけでも50枚弱
あって、リメイクの人に「先生の数は多すぎる・・・・」と
言われました(;^_^A

作るなら一気の方が作りやすいんです。
  

巾着バッグの在庫がなかったんで急いで作りました。
上のはミヨセさんへ納品してます。

こちらはだいぶ前に作ったんですが、アップし忘れてました。
コニコニさんへ納品してます。  

久々のバッグインバッグ～！
メインの生地は裁断してたんですが、土台の生地が
大きく裁断するのに場所を取るのでついついほったらかしに。

やっと１つ作りました。
が・・・５色あるので、あと４つ(T_T)

そのうち作ります。
ミヨセさんへ納品してます。  

リメイクが得意な方が帯を使ってショルダーバッグを
作りました。

黒い帯だったので白チャコで書いていったんですが
思いのほかしっかりついてしまい叩いても
消えない(;^_^A

柄もフラップに来るように裁断。

最後は着画( *´艸｀)

せっかくご自身のために作りましたが、娘さんが
お仕事用に使うバッグになったそうです。
  

ずいぶん前の作品なんですが。。。。。

洋裁教室に通うようになってその教室を紹介してくださった方からの
注文でした。

ダイソーで買ってきたかごを一つ持ってきて、このかごぴったりに
縦と横とそのままのバッグを作ってほしいと言われました。

一瞬何を言ってるかわからなくて説明してもらったら
そのかごをいくつか持ってるそうで、それに合うバッグがないとのこと。
ぴったりじゃないと縦に入れたとき、横に入れたときにこぼれるのは困るというので
かごをお借りして、無地の生地でいいというので帆布8号で作りました。

↑　縦サイズ。入れるものが決まっていたのでサイズは測らず
適当に布に合わせて裁断しました。

↑　横サイズ。帆布８号なのでとても分厚く３つ折りはとても
できなかったので３つとも口布に裏地を使い処理してます。

↑　そのまま入れたサイズ。これが一番大変でした。
そのまま置くけど高さはそれなりにないとバッグとして持てないので
高さの４倍で作りました。

３つ並べてます。
真ん中に置いたのが指定されたかごです。

作って1年以上経ってますが毎回教室に持ってきてくださいます。
そのまま置くサイズの一番大きいのを使ってますが、
この方、他にも手話教室や、オリガミ教室、アロマ教室・・・と
いろいろ通ってらっしゃるのでそれに合わせて使ってくださってるそうです。
  

先週ミヨセさんへ納品してきました～！
バルーンバッグ。

裁断はしてるんですが、やる気スイッチが入りません(>_<)
なんとか奮い立たせて作りました(^_-)-☆  

洋裁教室の様子です

家主さんがお姉さんのお孫さんの出産お祝いにスタイと
背中パッドとおくるみ代わりのガーゼケットを作りました。

やっと授かったお孫さんらしくすごく喜んでいるとこのことでした。
出来上がってすぐに送ってました。

別の日だったと思うんですが・・・
家主さんの職場の方へアベノマスクの替えをプレゼントすると
ガーゼマスク作りました。
以前にもプレゼントされてましたが、気に入ってくださってるようで
くたくたになるまで使ってくださってるとか。
そろそろ替えどきだということでまた作られました。

ついでに施設のおばあちゃん用のスタイも。
食事エプロンは使われてるそうですが、どうしても
首元から汁物が垂れて服まで濡れてしまうので
それを防止するためにネルで作られました。

以前作ったのはボタンで留めないで肩にかけておくタイプだったんですが
今回は留めることにしました。  

これもリメイクなのかリフォームなのか微妙なんですが、
一応リメイクとします(;^_^A


いつもの大阪の友人から気に入ったポーチの修繕を
依頼されました。

刺繍が気に入って使っていたそうなんですが、
生地が擦り切れてきて悪くなる前に同じ大きさのポーチに
してほしいといってきました。
よく見ると角が擦り切れて穴が空いてます。

刺繍の糸が抜けないように裏に薄い接着芯を貼って
擦り切れたところは内側に折って使えるギリギリのサイズに裁断。

裏地についてたタグも元の位置に戻して


生地を継いで作った方が段差もなくきれいに仕上がると
思ってましたが、思っていた以上に生地が傷んでいたため
貼り付けにしました。
裏は丸く切って貼り付け。

毎日使っているらしいので、すぐに送りました( *´艸｀)  

遅くなりましたが、年末恒例のプレゼントです。

今年・・・もう去年ですね！
去年はkcotonさんの持ち手付き巾着にしました。

動画のサイズだとちょっと小さかったので拡大コピーして
製作。いっぱい作りました。

  

リフォームになるのかリメイクになるのかわかりませんが、
家主さんが娘さんからもらったおさがりが首回り大きすぎて
肩が下がるのでどうにかしてほしいと持ってきました。

前をつまむことも考えましたが、意外と大きくつままないと
合わなさそうだったので、肩に充て布を合わせました。

ちょうどいい感じに同じような色合いのムラ染めの生地があったので
首ぐりにあわせて型紙を取り、それにほしいだけの布を
あてました。

前のくりはまだ大きいんですが、下着が見えるほどじゃないのでそのままにしてます。
もし前ぐりも大きいようなら全体的に充て布をすることになったと思います。

しばらくしてお孫さんが産まれた方も息子さんに買ったシャツの
首が大きいとのことでした。

息子さんは身長はあるそうですが、きゃしゃな肩をされてるそうで
持ってきたシャツも婦人用でした。
なので、そちらも肩に充て布を当てて完成。

こちらはニットのシャツだったので、充て布もニットの生地にしてます。

何に使うかわからないけど買っといた！という生地を
なんとなく持ってきていたので使うことに( *´艸｀)

充て布の型紙を持って帰られましたが、
そのシャツに合わせて作った型紙なのですべてに
合うわけじゃないですよ！とは伝えておきました。