handmade みっくす　Part３

洋裁教室の様子です

今回は最近お孫さんが産まれたくーさんをピックアップ。

80センチのパジャマを作り始めました。

まだ８０㎝なので首も小さければ袖も小さい(*^-^*)

小さい分縫う距離も少なくあっという間にできました。


着画。

冬用のパジャマも頼まれてました( *´艸｀)  

洋裁教室の様子です

家主さんがスクエアネックのチュニックを作り始めました。

切り替えのあるデザインだったので裾は浴衣地を使い
ヨークに紺無地のシーチング持ってきました。

まずはヨークから

肩が袖先までつながったデザインなので「肩こんなに縫うの？」と
言いながら縫ってました。

スクエアネックの角ギリギリまで切り込み入れるのに
躊躇されてて何回も「まだ行けます！」を繰り返しました( *´艸｀)

あとは見返しを中に入れて縫うだけですので
ご自身でやってもらいました。

普段着とは思えない上品がチュニックな出来上がりました(*^-^*)
  

洋裁教室が続きます(;^_^A

３月の頭はほぼ毎日１０日間ぐらい通ったんで
それだげ画像がいっぱいあります。お付き合いください。

この日はそれぞれ下準備だったり簡単なトートバッグを仕上げました。

家主さんは帆布の生地を使って折り紙教室へ通うための
バッグ作り。
かなり大きくてびっくりしましたが、折り紙教室ってオリガミだけ
持っていけばいいわけではないそうで、花を作るときは茎に使う
針金とかも持っていくしそれを切るための道具やボンド定規、ペンとか・・・。

ロックをかけて端の処理をしましたのでサクッと完成し
次のバッグに取り掛かってました。


くーさんは帯をほどいてのバッグです。４枚ハギのバッグを裁断。

つーさんはワンピースが終わったので、次はジャケットだ！と
初ニットでの製作です。まずはゆっくり裁断から。



別な日になりますが、家主さんの個人レッスンの時に
あたしは予習としてつーさんの型紙を借りて作り始めました。
オーガンジーより柔らかい生地ですが透け感のある生地です。

肩のタックが作ったことがない畳み方だったので先に
作らせていただきました。

襟がもう身頃につけられていてわざわざ作らなくてもいい
形でした。
  

予定通り家主さんの個人レッスンです。

これからの時期にはちょっと不向きな少し厚めのニットですが
中にタートルとか着ると長く着れそうなニットでした。
まずはポケットから。

縫う直前まであってるかどうか聞かれます( *´艸｀)

見返しに接着芯を貼って

袖の前後を身頃に乗せて確認して

完成です

裾は着てみて決めるということで縫ってません。

要領がわかってるせいかさくさく縫われてるんですが
家主さん自身はまだまだ・・・と言われます( *´艸｀)  

今日はリメイクの人しーさんの作品です。

遠く離れたお孫さんにプレゼントしたいと作られました。

総まつりのバッグでしたが、サクサク縫われて一日で完成！

高学年のお孫さんらしいので、かわいすぎない生地で
作られました。

  

洋裁教室の様子です。

家主さんはすてきにハンドメイドからワンピースを作ることに。
ちょうど薔薇柄のニットをいただきそれを使うことにしました。

型紙を写すとろこから。

写したところでこの日はメンバーが多かったので裁断は
個人レッスンですることにされて、ほかのメンバーのお手伝いに回りました。

最近お孫さんが産まれた方・・・・・っていちいち書くの面倒なので
くーさんとさせていただきます。
リメイクの人はしーさんでワンピースをよく作る方はつーさん。
となると家主さんはまーさんになるんですが・・・家主さんは家主さんで慣れちゃったので
そのまま行きます(;^_^A

改めて、この日くーさんはボウル型のバッグを作りに来てました。
６枚はぎのボウルバッグで、全部に接着キルト芯を貼らなきゃいけないそうで
それを家主さんが手伝ってました。

裏地を裁断してる前で家主さんが次の作品の裁断を。

底を付ける前に6枚つないだところ

持ち手も付けて無事完成。


接着キルト芯でふっくらしたバッグになりました。  

お久しぶりの投稿です。

旦那の転勤に伴い引っ越し疑惑があったんでバタバタしておりました。
結局場所が変わっただけで引っ越しは免れたのでまだしばらく
天草堪能していきます(^_-)-☆


さて、どこから書いて行こうかと画像見てみましたが、
ほぼ洋裁教室の画像しかありませんでした(;^_^A

家主さんの作品からです。

お友達からスマホポシェットを作ってほしいと頼まれての
製作です。

もともと持ってらした形と同じものを作ることになったので
作り方が表と裏が出来上がったうえで脇を縫って
形にするという作り方でした。

無事完成し、プレゼントされたそうです。

次も家主さんの・・・・

スマホポシェットの次は何を？？となって老眼鏡入れになりました。
8センチのバネ口を使ってます。



バネが小さかったので大きいのはないか？と聞かれたので
１２㎝のバネ口をネットで購入し、スマホポーチにすることにしました。
いろんな動画からサイズを選んで製作。


テイストの違う３種類が出来上がりました。